1998年11月29


昨日は日記が書けませんでした。といっても、決してDreamcastをしていたからではありません。
最近、なんだかあまりゲームをやらないんです。
というか、時間がないんです。嘘っぽいが本当です。
昨日はTOPのリニューアルをやってたんです。すみませんね。

で、昨日の話(11月28日)になるのですが、キャラメルの初日を観に行きました。
通し稽古を観た段階では、正直「う〜ん」という感じだったのですが、
昨日は全然おもしろくて、やっぱり悔しくもなりました。
いや〜、それにしてもがんばったね、みんな。本当に面白かった。
でも、O.A君とN.Rはやっぱりもっと頑張って欲しいな。うん。

で、昨日観てて一つだけ引っかかったことがありました。それは、

「テレビのお仕事は役者にだけ集中していればいいからいい」

なんていう意味のセリフです。はっきりいってこれは間違い。
確かに、テレビのお仕事では「タオルパス」やら「スピーチ」をやりません。
それは当たり前。そんな時間もないんだし。
でも、「役者にだけ集中していられる」というのは違うよ。
「役者にだけ集中している人」は、きっと現場で友達もできないだろうし、
スタッフとも仲良くなれない。
そんな人間関係の中では、とてもじゃないけど芝居に集中できないと思います。
ある意味、「タオルパス」ではない別の方法を、自分で見つけなければいけないんです。
それが例えば「飲みに行く」ということであり、「遊びに行く」ことであるのです。

人付き合いの苦手な人は、どこにいっても駄目です。
心を開くということは、舞台に限ったことじゃないんです。
一人で現場に行って、誰も知らない中でコミュニケーションをとる手段を模索していく。
それこそが、もっとも難しいことであり、大切なことなのです。

今の現場で、僕がみんなと仲良くいい雰囲気でできたのは、ねーさんと兄貴のおかげです。
二人とも、誰とでも仲良くなれる人だし、ムードメーカーだし、
腹をわってなんでも言う人達だからこそ、僕は仲良く出来るし、みんなとも仲良く出来たんです 。

なんか書いてることがめちゃくちゃになってきたけど、みなさん、なんとなくわかりますよね?

舞台の稽古は確かにかわっていて面白いけど、テレビのお仕事も誤解して欲しくないな。
ん〜、偉そうかな〜?


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