1998年12月3


あまり時間がないので、みんなが見たいものを優先的に更新していたら、
ここが全然更新できませんでした。
まあ、いいかな〜なんて思ってたら「日記が更新されないのは悲しい」という、
はっしー(仮名)からのラブコールをいただいたので、無理して更新しよう。なんて、嘘だよん。

月曜日にリハーサルがあったのですが、もう色んな雑誌にも載ってるんでばらしてしまいますが、
裕司が涛子に久しぶりに会うシーンをやったんですね。
まあ、実際撮影でも一緒にやるのは1ヶ月ぶりぐらいで、
それなのに日頃は顔をよくつきあわせていたもんだから、
なんか妙に照れくさくて、思わず二人で吹き出してしまいました。

普段の関係は、どちらかというと、僕がつっこみということもあり、
対等な関係(といっても誤解の無いように。
僕はねーさんを尊敬しています。
というか、あこがれの人やからね)にいるのですが、
芝居の上での裕司と涛子は、はっきり上下関係が現れているので、
改めて「涛子さん、こわ〜」なんて思ってしまいました。

で、監督からは「裕司はもっと心に傷をもって」とだめだしされました。
心に傷か・・・・う〜ん、そういえば自分の心に、いったいどんな傷があるんだろう?
みんなはよく、「傷ついた〜」なんて冗談で言うけれど、
本当に傷ついた人は、いったい何人ぐらいいるんだろう?
傷つくって、どんなことだろう?
なんて、根本的なことを悩んでしまいました。

ともあれ、久しぶりの再会のシーンなので、みなさんお楽しみに。
放送は2月に入ってからです、って、俺は1月は出ないのか?なんてばらしたりする。

で、今日は撮影が昼までだったので、ねーさんと海部っちと3人で、
この度新しくオープンした「ヘップファイブ」というところに遊びに行きました。

このショッピングセンターは、なんと屋上に観覧車があるという、なんとも奇抜で、大阪的な建物です。
できたてだから、きっと並ぶんだろうな〜なんて思ってたら、
意外にすいててすぐに乗れました。
まあ、休日や夜はこんでるんでしょうね〜、きっと。
1回700円です。
これが高いか安いかは個人の判断にまかすとして、なんといっても最大のうりは「冷暖房完備」でしょう。
いや、「大阪の景色が一望できる」、「中でなんでもできる」・・・・う〜ん、なにがうりかはよくわかりませんが、
とにかく一度は乗ってもいいでしょう。それなりに楽しめるし、大勢でいったらもっと楽しいかも。

観覧車に乗るときに、ねーさんは握手を求められていました。さすがだ。
海部っちなんか

「俺はええんかい」

と、愚痴をこぼしてました。まあ、ええやんか。
その後もいたるところでねーさんは声をかけられていました。
なかには、

「あ、あれよ。甘辛しゃん」

・・・・・・・・違うでおばちゃん。
確かに、酒と船が入れ替わっただけかもしれんが(失言)。
まあ、あんまり浸透してないんでしょうね。

で、ねーさんのいきつけ、というか新感線の方々のいきつけであるらしい飲み屋に行きました。
というか、店の中をちょっと覗いたら、おばちゃんやらおっちゃんやらが

「あ、あの子や」

なんて騒ぎ出して、もう中に入るしかなかったんです・・・・。

なんかひっそり飲みたかったのに 。
なんて、最初は思ってたんですが、次第に居心地良くなって、
やっぱり大阪の人はいいな〜なんて、勝手なことを思ったりしました。

「見てますよ〜、うまいですね〜」なんていう言葉が、
例えおせじであっても、やっぱり嬉しいもんですね。
自分の知らないところで、知らない人が応援してくれている、
なんとも贅沢な話です。と同時に、この仕事やってて良かったな〜、と思ったりもしました。

でも、最後まで僕が何の役やってるのかわかってなかったんだろうな〜。
う〜ん、裕司ファイト!!まあ、これからが裕司の見せ場だからね(なんて勝手に思ってみる)。

さあてと、手もつってきたし(打ちすぎ)、この辺でやめるか〜!!


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