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昨日の夜、テレビをつけたまま寝てしまった。
で、朝寝ぼけていたせいもあるのだろうが、
ふっと目が覚めてみたその映像は、まさに驚愕であった。
そう、とうとう宇宙人が出現したのだ。
あまりにも白く、光り輝くその生き物は、とても人間とはかけはなれたものだった。
確かに、目鼻立ちはどことなく人間に似ているかもしれない。
が、決定的に違うのは、その皮膚の色だ。
真っ白なのだ。白一色なのだ。唯一唇だけが赤い。
長くのびた黒い髪も生やしている
。いや、それだって髪ではないのかもしれない。
やはり、宇宙での生活が、かれら(彼女ら?)の皮膚組織を単色化でもしたのだろう・・・。
宇宙人は、なにやら我々地球人のインタビューをうけている。
寝ぼけていてよく理解できない・・。
「・・・・・ですよね」
「ええ、〜〜・・・・」
なんだ、彼らはちゃんと地球人の言葉を理解しているのか。
さすがは宇宙人。頭がいい。
いやさ、これはテレパシー?
やがて僕は、その宇宙人をもっと見たいと思い、おもいきって目がねをかけた。
・・・・・まさに衝撃的な映像が、僕の目に飛び込んだ。「鈴木その子」だった・・・・・・・・・・。
宇宙人ではなかったが、違う意味で、もっとびっくりした。泣いた。
それにしてもその子、
「どうすればそんなに白い肌でいられるんですか?」
なんて質問に真剣に答えるなよ。
みんなバカにしてるんだからさ〜。
あ、ファンの人ごめんね。芸能界恐るべし!!
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