1998年12月15


リハーサルが終わった後、みんなで焼肉食いに行きました。
その様子は写真を見ればわかると思うんですが、
とにかくもう、うまい!!!うまい!!!!うまいもんはうまい(by つるべ)!!!
本当に、焼肉だけは、何回食べてもあきないね〜。
お金持ちになったら、毎日焼肉食ってやる!!!

で、写真ではわからなかったでしょうが、ねーさんは風邪気味でした。
うつされないようにしないと、最悪のクリスマスなんて、
どこかで聞いたことあるようなことになってしまう。絶対嫌じゃ、それだけは。

しこたま食った後、なぎかわ監督ちゃんと、吉田さんと、はしかなの4人でショットバーに行きました。
なぎかわ監督ちゃんは、8週目や11週目といった、
わりと裕司にとって重要な週を撮っていただいた監督ちゃんです。

なぜ監督「ちゃん」なのかというと、僕がそう呼んだら気に入ったので、
みんなそう呼ぶようになりました。
それからもわかるように、みんなからも親しまれています。
というか、若い方だしね。よくおごってもらうのもこの方です。
いつもいつもごちそうさまです。これからもよろしゅう。

で、どんな話しをしたのか?というとですね・・・・主に裕司のことでした。
僕は、実はこれから収録する回の「裕司のセリフ」がどうしても納得できなくて、
どうしてこんなことを言い出すんでしょう?なんて質問をしたのです。すると監督ちゃんは、

「実はあのセリフはもともとなかったんだ。でも、ここで裕司にこう言ってもらいたかったんだ。
だから無理矢理作家さんに頼んで入れてもらったんだよ。
多少無理あるのはもちろんわかってる。
でも、わかるかい?これは俺の裕司へのこだわりなんだ。
裕司はやっぱりこういうこと言うやつなんだっていう。
わかってくれよ!俺は裕司を愛しているんだ!!!!(少し脚色)」

と、とても熱く語られました。・・・・・そうだったのね、監督ちゃん。
そこまで僕のことを・・・・なのにとっても浅はかだった僕を許して下さい。
もう迷いません。ええ、迷わないとも。裕司ファイト!!

頭から最近までのやつを見なおすと、
どうにもやはり裕司のキャラが繋がっていないんですよ〜という話もしました。
確かに、4週目の裕司と、今放送されている裕司では、あまりにもキャラが違います。
で、どうすればいいんでしょう?なんて聞いてみると、

「これから大事なのは、そのおもしろい裕司と真面目な裕司の中間、
間を演じられるかどうかなんだと思うよ。そこがキャラクターの深みになっていくんんだよ。」

と監督ちゃんはおっしゃいました。

そうなんだよな〜。僕はいつも、「芝居をする」、ということよりも、
「何か面白いことをする」、ということに必死になってしまって・・・人間が演じられてないんですよね。

舞台でも同じです。いつもギャグからはいって・・・。
舞台は、例えそこから入っていったとしても、
長い間の稽古で、その「隙間」みたいなものが埋められていくんですが、
映像は「撮ったらそれまで」なんですよ。やり直しきかないんですよね。
ここはこうすべきだった〜なんて、今更になって思います。

今回はそういう意味でもとっても勉強になってるので、
次からはもっと、考えてやらないとね。
行き当たりばったりなことしてちゃ駄目だね。うん。

なぎかわ監督ちゃん、とってもありがとう。やっぱりあなたはすごいわ。一生ついていっちゃう(うふ)!


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