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またこのネタを書くときがきた・・・・
この現実?で紹介して以来、来客数が3倍に増えたとか増えないとか・・・
さておき。
★H嬢の証言★
「ええ、確かに私は注文しました。『ハンバーグとエビフライセット』を。
でも、でも、違ったんです。私が頼んでいたものとは違うものが、私の目の前に現れたのです。そう、それは『ハンバーグとカキフライセット』だったんです!私は目を疑いました。
まさか『エビ』と『カキ』を間違うだなんて・・・最初は冗談かと思ったんです。
ダンクシュートを決めて、って、それはジョーダンですね。すみません、ボケがへたなもので。なにせ徹夜続きですから。そんな私の事情はさておいて、私は思わずこう叫びました。『まただ!』そう。前回の『ほくほくポテトとライスを間違った事件』に続き、2度目、いや、バターナイフの件を入れると、実に3度目だったのです。3度目の正直とはよくいったもの、まるでその言葉になぞったかのように、私の目の前に、再びミスオーダーが現れたのです。しかも、間違ったメニューを持ってきた子は、最近細見君のお気に入りのかわいい女の子。私の奇声に驚いたのか、『申し訳ありません。すぐにお取替えします』彼女は泣きながらそう答えました。
もう私は笑うしかありませんでした。だってそうでしょう!
どうして私の時だけ間違うのかしら!私はネビュ○の為に、骨身を削って働いてるのよ!
そんな、疲れ知らずの私の心を、唯一慰めてくれるのが食事の時間なのに!
そんな私を見て、細見君はとても喜んでいました。そして一言、こうつぶやいたのです。
『日記のネタがまたできた』そうです。彼にとってみれば、こんな私の大事件も、日記のネタでしかないのです。私は彼を恨みました。『せっかくやから、カキフライ食べたらええやん。』
彼はそんなことまでほざきました。ふざけないで!私はエビが食べたいの!
エビの尻尾までかぶりつきたいのよ!エビの尻尾のカリカリ感、あの瞬間こそが、まさに私にとって至福の時なのよ!そんな私のゴールデンタイムを奪おうだなんて!いったいなんの権利があってそんなこと言うの?何?私がマシンガントークだから?それの仕返しとでもいうの?冗談じゃないわ。なにさ、ちょっとぐらいお気に入りの店員だからって、そんなよこしまな考え、私には通用しなくってよ!もうこうなったら、意地でもエビを食ってやる!ハンバーグなんてどうでもいいわ!エビよ!エビ持って来い!かあちゃん、酒持って来い!私は、そう決心したのです。私の揺らぎない決意を感じ取ったのでしょう。店員は『すぐお持ちします』と一言残して、カキフライを下げたのです。勝った!私はそう思いました。この先、どんなにうまくいかないことがあろうとも、世界中を敵に回したとしても、うのたんの味方でいようと思ったのです。いや、間違ったわ。へいタクシー。それも違ったわ。私は生きていける、そう思ったのです。するとどうでしょう。さっきの店員が戻ってきたのです。私はてっきり、カキフライとエビフライを入れ替えてもってきたのかと思ったら、『エビフライができるまで、カキフライもお食べください』と言ってきたのです。そう!まさに一挙両得!『エビでタイをつる』ならぬ『エビでカキ』を釣ったのです!これが私の人生!そうよ、そうだわ、そう入れ歯!私の人生こうでなくっちゃ!私はこの瞬間、人生の勝利者になったのです。」
★H氏の証言★
「あの店員の女の子、かわいかったっす。お友達になりたいっす。この日記読んでくれないか、
ひそかに期待してるっす。米はいつも1合半たくっす。でも余るっす。」
さあ!ジョナサン落合店に行こう!
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