1999年10月24日「奴の名はシャア」

 

機動戦士ガンダムのTV版ビデオがやっと全巻出揃いましたね。
全11巻です。

僕は、TV版のことはあまり覚えてなくて、映画の方しか見てないぐらいだったのですが、
TV版ガンダムは、それはもうびっくりな演出で、
映画を見てよかった、という感じでした。

だって、シャアとアムロの戦いで、

「♪シャア、シャア、奴はシャア〜」

てなBGMが流れるんですぜ。
そりゃ、びっくりです。

当時はすごく格好いいな〜とか思っていても、
今見るとこんなもんなんでしょうか。
思い出は美化される・・・・・

シャアの仮面にしても、ガンダムのデザインにしても、
ガンダムのオープニングにしても、キシリアのマスクにしても、
それはもうそれはもう、とんでもないセンスです。
「ア・バオ・ア・クー」って、何語やねん!

のわりに、話は結構シビアで、人類の革新とか、
人はわかりあえるかとか、小学生にはなんのこっちゃわからん
話でした。

そんなもん

人と人がわかりあえるわけないっちゅ〜ねん

といったら、色んな人に怒られますが。

でもね、

わかりあえるんなら、

こんなに色んなコミュニケーションツールは
発達しないでしょうに。

わかりあえないから、
求めあうのじゃないか。

そう、思いませんか?

みんなわからないから

相手を理解したくて

近づいて

でも理解できなくて

距離を置いて

さびしくなって

また近づいて

その繰り返し

ニュータイプなんて面倒なものには、なりたくないですな。
全部わかりあえたら、怖い。


今度はダブルゼーターをとうとう全巻見ることにしました。
前に見たとき、あまりにつまらんくて見るのやめたのです。
だって・・・「アニメじゃない〜」って・・・アニメやんけ!

(今日の話はわかる人しかわかりません。すんません)



 

現実10月へ戻る

現実indexへ戻る