|
引退をささやかれた若ノ花だったが、相撲を続けることを決意した。
一部の雑誌や新聞には「引き際を間違えた」などと書かれていた。
そうだろうか?
確かに、彼がこれからどんどん勝ちつづけて、何度も優勝していくかどうかはわからない。
ひょっとしたら、史上まれにみる「負け続ける横綱」として、
不名誉な歴史を刻むことになるかもしれない。
でも
それが彼の選んだ道ならば
それが彼の選んだ決断ならば
それでいいのではないかと思う。
他人にどう思われようと
それが
引退であれ
続行であれ
自分が選んだ答えならば
それでいいのではないかと思う。
どんな答えがでようとも
自分で決めたことならば
まわりはとやかく言わず
黙って彼の「結果」を見守るべきだと思う。
人生には、色々決断しなければいけない瞬間がある。
それが「間違い」か「正解」かは
「その後どう過したか」
にかかっていると思う。
決断を悔やむな
前を向いて歩け
僕もこの先
どんな決断を下そうとも
決して悔やまない
胸を張って
前を向いていたい
自分を信じて
現実9月へ戻る
現実indexへ戻る
|