1999年1月2

 

昨日の事ですが、いやはや電波少年には腹が立ちましたな。というか、なんというか、なんだろう?いつもそんな気持ちで見ながらも、結局最後まで見てしまうのは、やはり仕掛け人のうまさなんでしょうが、元旦の放送は、なんだかどっちらけ、という感じでございましたな〜。

その中で唯一誉められたのが、やはり伊藤君の決断ですか。ハリウッドスターは自分の道ではない、みたいな。しかし伊藤君よ、君はなぜもっと早くに気づかなかった?君は、自分の夢まであやうくメディアの笑いのネタにされるところだったんだぞ。

確かに、猿岩石なんかは、ヒッチハイクの後ブレイクし、一世を風靡したが、今はどこにいったの?という感じだ。所詮あのヒッチハイクはメディアの幻想だ。肝心なのは、その貴重な体験をした彼らが、今後あのヒッチハイクで得たもの以上の出来事に遭遇できるかどうか、なのだ。出会えなければ、彼らの人生はすでにピークを迎えたのと同じだ。後は何もない。

同じ役者として、伊藤君には是非とも自分で歩き出してほしいですな。その結果がハリウッドスターだったら、今度は応援してあげられる気もするんだが・・・。いつまでも「いや〜、電波が次に何を仕掛けてくるか、楽しみになってきましたよ」なんて呑気なことを言ってる場合じゃないよ。

あ、あとなすびもそろそろ社会に戻ったほうが・・・あれって一種の監禁じゃ・・・。


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