1999年3月15日「やんちゃくれ第2巻


「やんちゃくれ」のマンガ第2巻を読んだ。
なかなか笑える。
全2巻なのだが、そもそも半年やるドラマを2巻で終わらせようというのが間違いの元。
それはそれは、すごい早い展開で・・・・
2巻の大半は欧彦と渚の話。
きっとこれ描いてる漫画家さんも、この二人がくっつくと思ってたんだろうな〜。
小暮さんなんて、全然触れてません(笑)。

裕司と涛子は、なんか漫画のほうが幸せそうでした。
帰ってきて、いきなり涛子に泣きつかれてるし。
漫画の二人の方が、幸せそうだ。
というか、涛子がすごく裕司に惚れてる感じがする。
漫画の涛子は、テレビほど「母親」に対する「トラウマ」は無いように感じる。

ドラマでの涛子は、ものすごく「トラウマ」を感じる。
それが裕司に対する気持ちである。
まあ、最近は何事もなかったかのように裕司と涛子は同じ場にいるが。

そこは、「時間が解決したんだな」ということで。

描ききれないこともありますからね。

にしても、兄貴の描写はあいかわらず似てない(笑)。
前にも日記で書いたと思うが、その漫画を読んで、兄貴はとてもご立腹。

「なんでこんなに不細工なんだ〜〜〜」

たまたまスタジオに来てた漫画家さんに、

「2巻はもっと似せて描いてくれ」

と言ってた結果がこれなのね。
兄貴が読まないことを祈るよ。(でもきっと読んでると思う)

興味がある人は、是非どうぞ。
対してネタバレにもならないでしょうから。


「やんちゃくれ」が全て終わって、見てた人は「渚」から何を感じ取るのだろう?

僕は現場で、生の渚=小西を見てきたので、色々得るものはあった。

せめて、僕が感じ取れたことぐらいは、見終わった後の人々の心に残ってくれることを願う。


バッシングは全然OK。
でも、それで元気になる人々の気持ちも考えてほしい。
だってそうでしょ。
自分の好きなものを否定されること、悲しいことはないんだから。


批評は誰にでもできる。

でも、創造することは、ものすごく難しいことなんだよ。


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