1999年6月8日その2「僕はハードじゃないよ

 

最近メールで、「お仕事、ハードでしょうが頑張ってください」というのが
増えております。
これに一言

「僕はハードじゃない。だって出演シーンが少ないから。ハードなのは、食生活」

これを合言葉に、ニューヨークにサンバを習いに行きたいと思います、切に。

今日も朝からロケだったのですが、
なんとも天気のいいことか!
暑いのなんのって・・・・
まあ、今日は1カットだけだったので、あっという間でしたが。

それでも、時間がかかるもんなんですよね、ロケって。
何回もテストやるし。
スタジオみたいに、カメラが何台もあるわけじゃないから、
いちいち切ってるし・・・・

気分的には楽しいんですけどね。

光一君が、神妙な顔つきで僕の方に寄ってきて、

「こわい話していい?」

と言うので、ああいいよ、と聞いてみると

「家に帰ったんですね。そしたら、隙間風がヒューヒュー吹いててね、
 なんかすごく怖くなって・・・
 しかも、ドアがあいたりひらいたり・・・・・

「同じやん、それ。ドア、開きっぱなしやんか」


・・・・・・・・(永遠の時間が流れる)・・・・・・・・・・・・・・


「川にね、死体が浮いたり上がったり・・・・・

「だから、同じやって」

・・・・・・・・・・・・・・・・

悔しそうな光一君の顔・・・・
すごすごと去っていきました。

どこのネタだ、それは?

他にも

「『にゃんこ こにゃんこ まごにゃんこ』を早口で3回言って」

とか・・・・。
(これに関しては、とてもじゃないが、ここには書けない内容である。なぜか?自分で言ってみよう)

現場は時間があるから、あらゆる遊びがはやるのだね。

撮影も無事に終わり、横山君や建みさとちゃんや須藤君と一緒に帰っていると、
なぜか年齢の話になって、横山君が

「細見さん、いくつですか?」
「25。今年で26歳やで」
「あああ・・きついですね

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何がきついんだ、横山君(苦笑)。
まあ、その場は笑ってすごしたが、彼の真意は未だなぞである。
笑ってすごせるほど、自分は「大人なのだな〜」と、
再確認した。

まあ、「そんなことも言える(言われる)仲になった」
と、いい風にとっておこう。

そんな一日であった。
明日はまたリハーサルである。


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地獄、大好き。(←気になるCM)

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