1999年11月28日「HP」


HPとは、「場」であると考えています。

出会いの場、発見の場、喜びの場・・・・
来年以降、さらにHPは数多く作成されることでしょう。
様々なHPが。

とあるHP作成会社のお話を聞きにいってきたのですが、
なんでも、低料金で中小企業や商店のHPを 月1万件作成する予定だそうです。
で、モールのようなものを形成して、
仮想空間におけるショッピング街を作り上げるんだそうで。

常識で考えて1月1万件など無理な話なんで、 どうするかというと、
ある程度の雛型を作成しておいて、 そこに情報をどんどんあてはめていくのだそうです。

僕はそれをまだ見てないので、なんともいえません。
でも、HPを乱発することにより、無個性化が進むのではないか、 という気もします。

HPを持つことが当たり前の時代になり、
名刺がわりにしかなくなるようになれば、 それはとても悲しいことです。

HPという文化ががメジャーになっていくことが嫌なのではありません。

「場」を提供する、素敵な空間であるということを、
みなさんにはわかってほしいな、と考えるのです。

もちろん僕も、副業としてWEBデザインをはじめているのですから、 ひとごとではありません。

「夢之歳月」が夢を提供できる「場」でなくなったら、
もう存在する価値はないのかもしれませんね。

最近、忙しさにかまけてHPに愛情をかけてない自分に反省。


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