1999年12月3日「進退問題とギャグセンス」


昨日の日記に関する賛否両論のメールが多数・・・

友人であり、出稼ぎの友でもある「椎茸(仮名)」氏は 職場から絶賛のメールが。

一方徹夜を生業としている「はっしー(仮名)」嬢は

「意味不明で読み飛ばした」

とのお声が。

自分自身のセンスに疑いを持つとともに、 果たして何を持って「笑い」とみなすか、
という問題に直面した次第です。

ところで、今日(3日)は成井氏と今後の予定についての話合いがありました。

わが劇団では毎年一回面談が行われ、そこで来年の予定について
話し合いがされるわけです。
僕は休団する際にあらかたのスケジュールについての話合いを行っていたため、
話の中心はもっぱらHPとハンドブックにおける、僕のセンスの無さに終始しました。

成井氏曰く、

「細見の100の質問の回答はものすごくつまらない」

が、一方では

「面白いな〜、全部掲載しよう」

と、某Kプロデューサーのお言葉。
この場合、演出家である成井氏の意見が、 劇団における僕のセンスを位置付けるわけですが、
いったいどう解釈し、どうセンスを磨いていけばいいのか悩むところです。

僕自身、あまり万人に受け入れられるギャグは好まないため、
キャラメルでの舞台でも、かなりマニアックな部類に所属します。

例えば、前回の「三太丸」にて

「キダタローは難波のモーツアルトだぞ」

というギャグでどうかと成井氏に相談したところ、

「それ何?全然わからないよ」

とのアドバイス。
が、他に案がなかったため とりあえずそれでいってみたところ、
場所が大阪だったせいもあるでしょうが、 かなりの反応をいただきました。

もっとも、笑う人は大笑い、そうでない人は無反応、 という感じだったのですが。

で、結局何を書きたいのかっていうと、 お笑いは難しいね、と。
だから「細見は笑いが得意」と言われるのが、 実は結構プレッシャーだったりします。

海部氏の面白さは、万国共通であろうか?

意見を求む。

kaibe@chochomi.com


現実12月へ戻る

現実indexへ戻る