2000年1月6日「映画」


思いきってノートパソコンの初期化をすることにした。

前回初めてチャレンジしたときは、数日かかった。
何をどうしていいのやらわからず、延々不毛な作業を繰り返し、
なんとか初期化に成功するも、いくつか使用できない機能があった。
そう、うまく初期化できなかったのだ。

そんな思い出もあり、初期化するのに正直抵抗もあったのだが、
前回も書いたとおり、ノートはバリバリウィルス感染しており、
特にシステム系のファイルは全滅という状況だったので、
過去辛い思い出は消し去り、初期化をはじめた。

やってみると順調順調、あれよあれよという間に終わってしまった。
前回数日かかったのに、今回は3時間ほどで終了した。

その後、LANの設定やらなんやらで多少手間取ったが、
それでもあっという間に完成した。

初期化したノートは、それはもう快適で、
以前から「インターネットエクスプローラーがかたまる」 という症状は、
ウィルスが原因であると判明した。

今回は、真っ先にウィルスバスター2000をインストールしたので、
完璧である。みなさん、ウィルスには気をつけて。
迷った時は、思いきって初期化するのも悪くない。

さて、今日の話は初期化の話ではない、映画についてだ。

今日 @LIVEの監督と、2000年以降の活動について話合いをした。
@LIVEとは、僕が去年の秋頃に撮影した、自主制作映画である。
まだその全貌は明らかになっていないが(というより完成してない)、
いずれみなさんの目に触れることになるだろう。
話し合いの内容は、ここに書くことはできないのだが、
話し合いの間、僕は絶えずドキドキしていた。
これから始まる何かへの期待に満ち溢れていた。

以前も書いたかもしれないが、僕は最初、役者よりもむしろ
裏方に興味があった。
作家や演出家になりたいと思っていた。
あいにくとその夢は、歳を重ねるにつれ自分の非力さを知り
あきらめかけていたのだが、最近またムラムラとその思いは 高まりつつある。

まだ何も形にもなっていない映画の話をしながら、
僕は忘れていた夢を思い出した。

傍から見れば、なんとも幼稚な空想でしかないかもしれない。

でも、これからの自分に希望を抱かせる空想であれば、
どう思われようと僕はかまわない。

あきらめたらすべてが終わる。

今年、僕は自分自身にある約束をしている。
何年続く人生かは定かではないが、
僕の中で、今年はある意味「勝負」であり「転換」の年であると思っている。

1年後、僕がどうなっているかはわからないが、
今からドキドキしている。

1年後の自分を想像してドキドキできるなんて、 素晴らしいことだと思いませんか?

あなたは、1年後の自分にドキドキできますか?

もし、1年後の自分に何の希望ももてない人生なら、
思いきって「初期化」するのも悪くないかも。

@LIVE始動まであとわずか・・・・


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