2000年2月29日「第1次スタジオ撮影終了」

 

最近撮影が遅くて更新が滞っています、すんません。
28日で第1次スタジオ撮影が終了しまして、
その晩に軽い中打ち上げ を行いました。

メンバーは、まず最初にその日の撮影が終わった
まりや和泉ちぬさん。
和泉ちぬさんの旦那は、あの「
おしゃれ関係」のオープニング曲の作曲家で
有名な、アコーディオン弾きの「コパ」さん。
今回、ちぬさんはまりやのお母さん役で出演すると共に、
まりやの大阪弁指導でもあります。
毎日、まりやの大阪弁指導に奮闘しておられます。

いつもはまりやのマネージャーさんが、飲みの席にもかならず同席
するのですが、今日は仕事でいけない、ということで

細見さん〜お願いしますね〜お任せします〜あはははは

と、いとも簡単にお願いされてしまったんですが(笑)、
そのこともあってか、僕はなるべく飲まないように頑張ってました。
しばらくして、岸本君(ハカイダー)と、監督が登場。

場はさらに盛り上がり、騒ぐは歌うはもう大変。
おまけにみんな「ボケ」なんで、これまた「つっこみ」役の僕が

なんでやねん!違う!触るな!食べるな!

と、嵐のごとくつっこみを繰り返していました。
キャラメルでつっこみが有名なのは「上川」さんですが、
もしこの場を見ていれば、
僕もまた「高速つっこみ」ならぬ「嵐のつっこみ」であることが、
理解できることでしょう。
おまけに僕の場合、相手が監督だろうが関係ありません。
ボケる方にはきっちりつっこみます。
つっこまれるみんなは、とても楽しそう・・・僕がボケれるのは、
友達の松村君の前だけです。

騒ぎながらも、ちぬさんとかと舞台の話をしたりしてました。
ちぬさんはいろいろな舞台人と友達なのです。
いろんなアドバイスもいただきました。
ま、結構酔っ払ってたみたいですけどね(笑)。

なんだかんだで1時半ぐらいにまりやを先にホテルに帰し、
もう一度戻ってくると、撮影を終えた残りのスタッフさんが
ぞろぞろと・・・・さすがにしんどくて3時には岸本君と
ホテルに戻りました。

でも、岸本君もまた、朝5時に起きなきゃいけないんだけど、
もう今からじゃ寝れないから

大輔、朝まで付き合え

と言われ、彼の部屋で5時まで飲むことに・・・・。
岸本君は、ハカイダーで有名ですが、
ビーバップハイスクールでも有名、だそうです(僕は知らんけど)。
顔は死ぬほど2枚目ですが、性格は死ぬほど3枚目です。
ていうか、ボケすぎやあんた。

そんなボケボケな彼と、今回のドラマの話や、
今までの彼の話など、いろいろ聞きました。
僕よりもこの世界が長いだけあって、それはもういろいろな
話がでてきました。

まりやにとっても、俺達にとっても、このドラマは一生残る作品なんだよ。
だからもっと頑張らないといけないな。俺も必死だからね。

そんな話を聞きながら、僕もいろいろ考えました。
地方に来たからなのか、それとも長いドラマだからなのか。
僕は、まりやをホテルに送った後のタクシーでの監督の言葉を
思い出しました。

僕はね、今回のドラマでまりやちゃんが覚醒してしまうのが
怖くもあり、楽しみでもあるんですよ。自分の娘が生まれて、
すぐ結婚してしまうような気持ちです。
彼女は今、女優という仕事と、タレントという仕事のハザマで
いろいろ考えてるんですよ。悩んでるんですよ。
でもね、そんな彼女を支えてくれるのが、細見さんや岸本君なんですよ。
このドラマが終わって、僕の選択は間違ってなかったって、
すごく胸をはっていいたいんですよ

いろんな人に支えられ、いろんな人の思いがこもるドラマ制作。
まだ3分の1、もう3分の1、ぼーっとすごしていると、
あっという間に終わってしまいます。

残り2ヶ月の間、僕は何を学んで、何を考えて、何を悩むんだろう。

明日から2次ロケのスタートです。


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