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ということで今日からいよいよ「また逢おうと竜馬は言った」の稽古が始まりました。
早いもんで、三太丸から1年たってたんですな。
でも、そんな気負いも今回はあまりなく・・・。
前回の読み合わせで「細見はやる気がない」なんてとんでもない誤解を
生んでしまったので、今回はそれはもうそれはもう(嘘)。
役が何かは言えませんが、きっとみなさん予想できることでしょう。
いや、できないかな?
初演、再演と色々な方がやったこの役ですが、
まったく違ったものになることは、今から断言できます。
それはなぜって、もうそれは本番までのお楽しみだわ。
とりあえず、体の調子を見ながら、少しずつ筋肉トレーニングとか
やっていきたいと思います。
声は、まあ、今回は大丈夫だと信じてます。
ていうか、今回でからしたら、もうだめだね。うん。
声といえば、小川からメールがきて
「細見さんは声が出なくなった時、どんなこと考えた?」
みたいなメールがきて、心配で電話してみたら、
いや〜、すごいすごい。
僕も志士の時はさんざんみんなに迷惑かけたし、
声を嗄らすのは役者として言い訳のできないことだと思ったし、
成井さんからも「お前はもう出さない」ぐらいの
勢いのこと言われたんだけど(ハンドブックにも書れたし)、
結局この役は自分しかできないって思いと、
みんなが待ってる、っていう都合のいい誤解で
なんとか千秋楽までやりきることができました。
注射は週3本うったけど、自分の体の心配よりも、
もうこの公演で死んでもいい、ってぐらいの覚悟をしてたんで
なんか怖いものはなかったな。
一番怖いのは、声が出ない事に臆して
気持ちが小さくなってしまうことだと思うよ、小川。
みんな君に期待してるから、まだまだ長いけど頑張れ!
って、ここにこんなこと書いても小川は読まないのね。
これからカレッジを観に行く方、小川を応援してあげてね。
いくら声が出てないって言っても、
世界で俺より声が出ない役者はいないんだから、って言ってるのに・・・。
さてさて、フレッシュなキャストでお送りする竜馬、
どんな芝居になるのか、楽しみだね〜。
づかっちもすごくいい感じよ。
でも、僕のイチオシは首藤さんよ。もう、素敵!

みんなで台本を折り折りしてます。
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