2000年8月9日「稽古9日目

 

朝から調子が悪かった。
起きて鏡を見てびっくり、目が2倍ほどはれていた。
まったく、昨日どんな寝方をしたんだか。

体の調子が悪い。

ビタミン不足か。そういえば最近、食生活がひどい。
食べているから太ってはいると思うのだが。
プロテインももうなくなりそうだし。

今日は5番から稽古だった。
全体的に出来が悪く、2回、稽古を繰り返した。
昨日からキャラクターをリアルに、と考えてやっていたのだが、

「芝居が淡白になっている。それじゃあ細見がいるだけだ。
で、たまに面白いことをいうだけにしかすぎない」

と、駄目だしを受ける。
いまだキャラクターがつかめない。
先週まで演じていた方向と、今週の方向性を足して
ちょうどいいぐらいなのかもしれない。
いや、それもわからない。
やはり、役を演じる、という根本的なことが
わからなくなっている気がする。

強迫観念がある。
何か面白いことをしなければいけないという。
結果、毎回ネタばかりを考える役作りになっている。
思考改革が必要である。

このままでは「何をやっても細見大輔」でしかなくなってしまう。

今回、初めての試みとなるこの「稽古場日記」。
色々な人に影響・波紋が及んでいる。

どうか僕の日記の言葉から、あらゆることを深読みしてほしい。
僕が何を書きたいのか。
僕が何を言いたいのか。

明日は8番から。
今週末、また通し稽古がある。

追伸

お客さんから北海道のおみやげをいただいた。
大事に頂かせていただきます。ありがとう。

追伸2

HPの様々なことに手をつけられなくてすみません。
本番があけたら、ボチボチやろうと思います。
ひとまず、稽古日記だけは。


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