2000年8月16日「稽古15日目

 

今日は6番から稽古であった。

最近、というか、この公演は特になのだが、
色々な人が様々な観点で稽古日記を書いている。
それを、リアルタイムで見れるのだから、すごいことだ。

ここ最近首藤さんの日記を毎日チェックしているのだが、
とても面白い。

今日発見したことがある。
9番のシーン、なんと6年目にして初めて同期の4人が
共演しているのだ。
いや、正確には以前にもあったかもしれないが、
ちゃんと絡むのは今回が初めて。

この4人が集まるせいなのかどうかわからないが、
どうにも妙なテンションで芝居が進む。

今日の稽古なんか、あるネタがきっかけに
みんな総崩れ。
もう南塚が笑って笑って、
それにつられてみんなも笑って、
笑いで芝居が中断する、というハプニングが起こった。

もちろん、集中して稽古しなければいけないのに、
こんな事態は大変いけないことなのだが、
とにかくおかしくていけなかった。

「笑うな!」

と、大内君が芝居中に南塚にアドリブで注意するも、
そういう本人も笑っている。
もちろん僕も耐え切れず笑っている。

みんなが笑ってる。
お日様も笑ってる。
る〜るるるるる〜。
今日もいい天気、途中大雨。

そんな感じで今日の稽古は進んだ。

このパワーが、もっといい方向に進んでいけば、
この芝居は本当に面白くなる気がする。
いい方向に進めば、ね。

にしても、同期と芝居をやるのは本当に嬉しい。
これから先、果たしてこんな組み合わせがあるのか
わからないが、今、この時を大切にしたいと思う。

 

⇒首藤さんの日記はこちらから読めます


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