2001年11月24日「目は星に、足は地に

 

ということで、初日が無事幕をあけ、
誕生日も無事幸せにすごしました。

劇場では、楽屋にてみんなにお祝いをしてもらいました。
ケーキにロウソクをたてて、ふ〜っとロウソクの火を消して。
いっつもそうなんですが、僕は他人の誕生日だと異常に
盛り上がる天才なのですが、こと自分のこととなると
どうにも照れくさくて恥ずかしくて、
ずっとうつむいたままでした。
なんていうか、嬉しすぎて、みんなの気持ちがありがたすぎて、
みんなの顔を見られないっていうかなんていうか・・・。
歳のせいか、涙腺までゆるみやすいし、最近・・・。

でも、本当に嬉しかった。
大好きな人たちからもらえる「おめでとう」の言葉は、
どんなものよりも素敵で最高で幸福です。

本当にありがとう。

そしてまた、カーテンコールでも
たくさんのお客さんに「おめでとう」を言ってもらいました。
最高です。もう、言うことないです。
こんなことあっていいんでしょうか。
ていうか、泣いちゃうからやめて。

お芝居にたくさんの人たちが来てくれる、それだけでも
本当に本当に嬉しいことなのに、
どうしてこんな幸せなことが・・・ああ・・・。
1年分使い切った気持ちです(あかんがな)。

そしてまた家に帰ると、まいさんが中心になって企画してくれた
僕の生誕企画がてんこもりで・・・。
もう、本当に嬉しい!
誕生日に祝われすぎて死んでしまったら、
それはそれでギネスに載りそうですが、
本当に今日は涙なくしては寝れません。

ありがとう。ありがとう。

どんな言葉にもこの気持ちはかえられないけれど、
これからの僕の行動が、せめてものみんなへの感謝の気持ちです。

明日からも頑張りたい。
明日といわず、これからも、これからもずっと。

「目は星に、足は地に」

この言葉は、朝一番でメールをくれた僕の両親からの言葉です。

そう、今の僕が見るべきもの、それは・・・・・。

がんばろう、がんばろう(←なかば決り文句)


そして最後に、誕生日の夜は、ほんのり甘くて少しせつない味でした。

ありがとね。





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