2001年11月4日「神戸にて

 

神戸に着きました。
新潟から飛行機に乗って伊丹空港へ。
そこから、全員でバスに乗って移動するはずだったのですが、
僕はどうにもバスは苦手で、一人電車で移動することにしました。
もっとも、この辺は地元みたいなもんなので、
電車に乗ってゆっくり景色を眺めて行きたい、という
理由もあったんですがね。
モノレールにも乗ることができたし(笑)。

のんびり1時間ぐらいかけて三ノ宮に着き、
どうしてもスパゲティーを食べたかったので
必死こいて店を探しました。
いつも行っているお店がランチタイムが終わっており、
1人では入れなかったので(ランチタイム以外は2人前からの注文になるからです)、新しく店を開拓するはめに・・・。
なんか三ノ宮って、スパゲティーのお店少ない気が・・・。

ようやくお店を決めて一人食したあと、
いい感じのアクセサリーショップを見つけてしまい、
思わず指輪を衝動買いしてしまいました。
最近どんどん指とか腕がジャラジャラしてます。
う〜ん、でもお気に入り。
きっとこのお店には後3回は来て、買い物することでしょう。

食事もすみ、買い物もすませ、さあどうしようと考えて

「やっぱ海でしょ」

なんて思ったんですが、ちと寒いこともあり、
また休日なので人も多かろうと思い、断念しました。
でも、なんとかこのツアー中に2回は行く予定。
神戸に来たら海でしょう、うん。

で、結局ホテルに帰って一眠りして
ワンピースのアニメを見て号泣してしまい
真っ赤な眼のままラーメンを食べに行きました。
そして、これまたお気に入りな感じになりそうな
喫茶店を見つけて、読書タイム・・・・。

真っ赤な眼をした装飾品ジャラジャラ男が
静かにウインナーティーを飲む様は、さぞ不気味かろうに。
ログハウス調の店内は、静かでとってもいい感じでした。

さてさて、なんでアニメなんか見て泣いてたんだろうって
不思議に思う人もいるでしょうが、
僕は今日の話がとっても好きで、
漫画読んだときも泣いてたぐらいなんです。
前の日記にも書いたかな?

「人が死ぬ時ってのは、忘れられた時なんだよ」

って台詞があるんですが、まったくもってその通りなんだなって
思ったりするわけです。
こういう職業ですから、普通の人よりも多くの人に
僕は覚えられているわけですが、
たとえ僕が今死んでも、このHPがある限りは
僕は生き続けることができるんだなって思います。
僕の身体がなくなっても、僕の命が失われても、
僕の言葉がここに残る限り、
このHPに来てくれている方々が
僕の言葉を覚えていてくれる限り、
僕は、僕という存在は生き続けるんだなって。

そういう生き方って、格好いいですな。
うん、頑張らなきゃいけんね。
ていうか、まだ生きてるんだし(笑)。

さて、明日は仕込み、体調を早く戻して
万全の状態で初日を迎えたいもんですな。




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