|
はきそうになりながら、今日の4食目を食べる。
朝は軽食、昼はパスタ、夕飯は弁当、そして晩飯は肉、とにかく肉を食う。
そんな生活をここ数週間続けているが、いっこうに太る気配はない。
プロテインも飲んでいる。本番中は欠かさずに。
にもかかわらず、汗を大量にかくからなのかなんなのか、太る気配がない。
ひどいのは本番中で、閉めた帯がどんどん緩くなっていく。
う〜ん、どうなのか。なんなのか。
筋肉は多少なりともついてきたと思っている。
というかつかざるをえない。
だってつかなきゃあんなんい動けないもの。
飯だって同じ。
食べるのもつらい。はきそうにもなる。
でも、食わなきゃ死ぬ。そう思って食べている。
何のために走るのか。
何のために走りつづけるのか。
誰のために走るのか。
その先には何があるのか。
足がどんどん重くなる。
心臓がはりさけそうになるぐらいつらい。
でも、それでも前を向かなければいけない。
「俺は絶対に逃げません」
それは辛い言葉だ。
命をかけた覚悟だ。
でも、たとえどんなに足が重くなろうとも
骨が砕け散ろうとも
後ろさえ向かなければ
きっと辿り着くところはあるはずなんだ。
今回の芝居、お客さんからのメールで
色々気づくことがある。
自分ですら予想もしないことだ。
毎日が新鮮だ。
毎日が発見だ。
ありがたい。
さて、明日のために寝るべし。
現実4月へ戻る
現実indexへ戻る
|