2001年5月15日「I wanna be with you now

 

福岡公演が無事終わった。
いろいろあったけど、本当に来て良かったと思っている。
今日は移動日、久しぶりの大阪だ。

夕方、ドラマの撮影でお世話になっていた
空堀商店街のハンバーグ屋に、首藤さんと2人で夕食を食べにいった。
マスターの過剰なまでのサービスで、おなかは8分目を通り越して
大変なことになったが、とても楽しかった。
帰り際には、店の前で恒例の記念撮影もした。なぜだろう。

明日は仕込みなので、早めに寝ようと思って床についたが
どうにも眠ることができず、ディスクマン片手に夜の街にくりだした。
とはいえ、どこにも行くあてなどなく、気がつくと劇場の前にたどり着いた。

劇場の前の広場に一人座り、
ヒッキーのアルバムをフルボリュームで聞きながら
ぼーっとしていた。

あと12ステージしかないこの芝居、
僕達の言葉は、ちゃんと届いているのだろうか。
僕の言葉は、あなたに届いているのだろうか。

激動の幕末を生きた男たちの言葉
生きることの喜び
死ぬことの哀しさ
時間をこえて、時代をこえて、
彼らの熱い風は
果たして吹きつづけているのだろうか

「無理はしない主義でも、君とならしてみてもいいよ」

ヒッキーの歌が、妙に物悲しくて・・・・・・


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