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例え僕たちはどんなに傷つこうと、それでも前に進まなければいけないし、
例え僕たちはどんなに辛かろうと、それでも顔を上げなければいけない。
あれからほぼ1月がたって、僕はいまだに足踏みをしていたけれど、
それでもようやく、前に進まなければ何も変われないことに気づいたし、
僕が変わらなければ、やはり何も変わらないことにも気づいた。
楽しかったこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、辛かったこと、
全ての思い出は優しくて、せつなくて、哀しい。
忘れないでいたいことも、きっと僕は忘れてしまうのだろうし、
「忘れる」ということですら、僕の意識からなくなってしまうのかもしれない。
でも僕は、今の気持ちに正直でありたいし、
本当に僕が求めるべきことこそに真実があると思っている。
誰も傷つかない、傷つけない人生は
たくさんの人達と手を繋ぐことによって感じる孤独と同じだから、
だからこそ僕はこれからも、たくさんの人を傷つけ、傷つけられる人生を
歩んでいくのかもしれない。
変わることは難しい。
変わらない自分はイトオシイ。
でも、思い出だけが優しい人生なんて、
僕はやっぱり選択したくはない。
この1ヶ月がとても長く、それでいて早く感じられた。
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