2002年4月5日「破綻」

 

昨日に引き続きティップネスに行くも
月に1度のお休みだったことに驚愕。

そろそろ飽きてきたHPのデザインを変更しようとたくらむも、
いいアイディアが思い浮かばず休日に持ち越し。

久しぶりのエアロビを、普段の1.5倍のスピードで
やったため、皆から顰蹙(ヒンシュク)をかうも、
やはり汗を流すのは気持ちがいいと、
虎の穴の開校を宣言する。

何かもやもやとしたものがあって消えない。
湧き上がるものがあるのだが、
それをうまく表現できないでいる。

久しぶりに何かを考える夜を過ごしてみる。

何を考えようか。

・・・・・。

・・・・・。

今日買った本の中にあった言葉。

「生きていると強く実感できるのはどんな時」

どんな時?

考えても何の特にもならないことを
しばし考えてみる。

・・・・・。

・・・・・。

「先生、お茶が入りました」

「ありがとう。そこに置いといてくれ」

「先生、私のことが好きですか」

「嫌いじゃないな」

「じゃあ、それは好きだということですか」

「世の中、好きと嫌いの2種類しかないのかい」

「少なくとも私の中では、その2種類しかありません」

「それじゃあ僕の中では、その問いには答えようがないな」


伝えるべき言葉を持たないこと、
それは悲劇としかいいようがない。


何事も起こらず平凡な生活をおくる男に送る言葉。

「君はまったくもって不幸せな人間としかいいようがない」

その瞬間、平凡な人生をおくっていたはずの男の心に、
ある種の不安が生まれる。
そして男の心を埋め尽くしていく。

「俺のどこが不幸せだというのか」

疑問は恐怖に変わり、やがて男は眠れぬ夜を過ごす事になる。
男は考える。

「では、いったい何が幸せな人生といえるのだろうか」

男は、未だ答えを見つけられずにいる。


ところで、昨日体脂肪率をはかったら10パーセントだった。
どうなんだろう、それは。

そんなことを考えながら、今日は寝る。

破綻しているといえよう。





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